■HIV感染症「治療の手引き」について
 HIV感染症「治療の手引き」は、HIV感染症治療に関する理解の普及を目的に、1998年10月、「暫定版」を発行しました。そして日本エイズ学会学術集会における公開シンポジウムや最新の知見に基づいて1999年春以降順次改訂を重ね、今回、第11版を発行する運びとなりました。

 HIV感染症治療研究会では、HIV感染症の治療に関する新しい知見に基づいた有益な情報を提供するため、本手引きを順次改訂する予定です。ご利用いただいております皆様のご意見は何より貴重なものとなります。皆様の率直なご意見をお待ちしております。

 なお、個々の症例に関するお問い合わせにはお答え致しかねますので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
HIV感染症治療研究会

◆前文「HIV感染症治療の理解のために」

「治療の手引き」第11版発刊後、DHHSより新たな改訂ガイドライン(2007年12月1日版、2008年1月29日版)が発表されました。2007年12月1日版2008年1月29日版DHHSガイドラインの主要改訂箇所をまとめましたので、ご参照ください。なお、現在HIV感染症治療研究会にて、2007年12月1日版、2008年1月29日版を含め「治療の手引き」第11版追補版を準備中です。
 
■HIV感染症「治療の手引き」Web版について
 HIV感染症治療研究会では、HIV感染症治療に関する理解の広い普及を目的に、HIV感染症「治療の手引き」HTML版・PDF版の提供を行っています。当サイトに掲載されているデータは、2007年12月発行の「治療の手引き」第11版の内容をWeb用に加工・転載したものです。



■INDEX(HTML版)
 
●HIV感染症治療の理解のために
 
・HIV感染症治療の原則 
・HIV感染症治療の留意点

●HIV感染症の経過、指標とその検査
 
・HIV感染症の経過(病期)
・HIV感染症の指標
・HIV感染症の検査
・感染予防カウンセリングの必要性
・スクリーニング検査で陽性となった被験者への十分な配慮が必要

●抗HIV療法の目標
 
・多剤併用療法(HAART) 
・治療戦略

●抗HIV療法をいつ開始するか
 
・治療開始基準 
・日和見感染症合併時の注意点

●抗HIV療法をどう行うか
 

●効果が不十分な場合
効果不十分と判定される基準 
 
薬剤変更をどう行うか
 
治療効果が不十分と考えられたときの対応

●アドヒアランスが治療の決め手

●抗HIV薬に対する耐性と薬剤耐性検査
薬剤耐性とは何か 
薬剤耐性検査の種類
薬剤耐性検査をいつ行うか

●治療に注意すべき患者層
  ・HBV重複感染症
・HCV重複感染症
・結核合併例
・思春期・青年期

●妊産婦に対する抗HIV療法と母子感染予防
  ・妊産婦に対する治療の基本
・妊産婦に対する抗HIV療法とその問題点
・選択的帝王切開
・治療の目標ならびに指針
・米国における妊婦に対する抗HIV療法
・妊婦に対して使用される抗HIV薬

●HIV陽性の母親から生まれた児に対する予後管理
  ・新生児の感染予防 
・感染の有無の検査
・感染児の予後管理

○医療費助成制度

○付録 抗HIV薬一覧

○参考資料
 
 

■HIV感染症「治療の手引き」PDF版ダウンロード
HIV感染症「治療の手引き」(第3版、第4版、第5版、第6版、 第7版、第7版追補版、 第8版、第9版、第10版、第11版、2007年12月1日版、2008年1月29日版DHHSガイドライン 主要改訂箇所サマリー)のPDFデータをご用意しています。下のボタンでダウンロードしてご利用下さい。
DHHSガイドライン主要改箇所サマリー(2008年1月29日版)
DHHSガイドライン主要改箇所サマリー(2007年12月1日版)
HIV感染症「治療の手引き」第11版
HIV感染症「治療の手引き」第11版(改箇所赤字)
HIV感染症「治療の手引き」第10版
HIV感染症「治療の手引き」第9版
HIV感染症「治療の手引き」第8版
HIV感染症「治療の手引き」第7版 追補版
HIV感染症「治療の手引き」第7版
HIV感染症「治療の手引き」第6版
HIV感染症「治療の手引き」第5版
HIV感染症「治療の手引き」第4版
HIV感染症「治療の手引き」第3版

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