非核酸系逆転写酵素阻害薬(NNRTI)




※各薬剤の製品添付文書(2007年11月現在)より抜粋。各薬剤の使用に際しては、必ず最新の添付文書を確認すること。

一般名(略号)
エファビレンツ(EFV)
商品名
ストックリン
販売会社
(承認年月)
万有製薬(1999年9月)
規格単位
200mg(カプセル)
用法・用量
600mg 分1
警告
禁忌
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
シサプリド、トリアゾラム、ミダゾラム、酒石酸エルゴタミン・無水カフェイン、メシル酸ジヒドロエルゴタミン、マレイン酸メチルエルゴメトリン及びマレイン酸エルゴメトリンを投与中の患者
ボリコナゾールを投与中の患者
注意
肝障害のある患者
B型、C型肝炎感染の既往のある患者あるいはその疑いのある患者
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、産婦、授乳婦
アルコール又は中枢神経作用薬との併用
自動車の運転や機械の操作等
精神病あるいは薬物乱用の既往歴のある患者
高齢者
相互作用
(併用禁忌)
(併用注意)
(併用禁忌)
次の薬剤の代謝が抑制され、重篤または生命に危険を及ぼす可能性;シサプリド、トリアゾラム、ミダゾラム、酒石酸エルゴタミン・無水カフェイン、メシル酸ジヒドロエルゴタミン、マレイン酸メチルエルゴメトリン、マレイン酸エルゴメトリン
ボリコナゾール
(併用注意)
併用剤のAUC及びCmaxが減少;インジナビル
併用時高頻度の臨床的有害事象及び臨床検査値異常;
リトナビル
併用剤のAUC及びCmaxが減少。併用するプロテアーゼ阻害剤がサキナビルのみの場合、本剤との併用は推奨されない;サキナビル
本剤のAUC及びCmaxが減少。本剤の用量を増量;
リファンピシン類
本剤が併用剤の薬物動態に有意な影響を及ぼす;
クラリスロマイシン
併用剤との相互作用の可能性は十分に検討されていない;経口避妊薬
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下;
セイヨウオトギリソウ含有食品
併用剤のAUC、Cminが減少;ホスアンプレナビル
併用剤の曝露量が減少;アタザナビル
併用剤のAUC、Cmaxが減少;アトルバスタチン、ブラバスタチン、シンバスタチン
本剤と併用剤のAUC、Cmax及びCminが減少;カルバマゼピン
併用剤のAUC、Cmax及びCminが減少;イトラコナゾール、ジルチアゼム
主な副作用
皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、肝不全、頭痛、インフルエンザ様症候群、疼痛、嘔気、嘔吐、下痢、消化不良、めまい、不眠、集中力障害、疲労、発疹、斑状丘疹性皮疹、紅斑など