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一般名(略号)
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ABC/3TC
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商品名
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エプジコム
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販売会社
(承認年月)
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グラクソ・スミスクライン
(2005年1月)
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規格単位
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アバカビル600mg・ラミブジン300mg
(錠剤)
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用法・用量
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アバカビル600mg/ラミブジン300mg 分1
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警告
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| 1.過敏症: |
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1) |
海外の臨床試験において、アバカビル投与患者の約5%に過敏症の発現を認めており、まれに致死的となることが示されている。アバカビルによる過敏症は、通常、アバカビル製剤による治療開始6週以内(中央値11日)に発現するが、その後も継続して観察を十分に行うこと。 |
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2) |
アバカビルによる過敏症では以下の症状が多臓器及び全身に発現する。
・皮疹
・発熱
・胃腸症状(嘔気、嘔吐、下痢、腹痛 等)
・疲労感、倦怠感
・呼吸器症状(呼吸困難、咽頭痛、咳 等)等
このような症状が発現した場合は、直ちに担当医に報告させ、アバカビルによる過敏症が疑われたときは本剤の投与を直ちに中止すること。 |
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3) |
アバカビルによる過敏症が発現した場合には、決してアバカビル製剤(本剤又はザイアジェン錠)を再投与しないこと。本製剤の再投与により数時間以内にさらに重篤な症状が発現し、重篤な血圧低下が発現する可能性及び死に至る可能性がある。 |
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4) |
呼吸器疾患(肺炎、気管支炎、咽頭炎)、インフルエンザ様症候群、胃腸炎、又は併用薬剤による副作用と考えられる症状が発現した場合あるいは胸部X線像異常(主に浸潤影を呈し、限局する場合もある)が認められた場合でも、アバカビルによる過敏症の可能性を考慮し、過敏症が否定できない場合は本剤の投与を直ちに中止し、決して再投与しないこと。 |
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5) |
患者に過敏症について必ず説明し、過敏症を注意するカードを常に携帯するよう指示すること。また、過敏症を発現した患者には、アバカビル製剤(本剤又はザイアジェン錠)を二度と服用しないよう十分指導すること。 |
| 2. |
B型慢性肝炎を合併している患者では、ラミブジンの投与中止により、B型慢性肝炎が再燃するおそれがあるので、本剤の投与を中断する場合には十分注意すること。特に非代償性の場合、重症化するおそれがあるので注意すること。 |
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禁忌
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・
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本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者(特に、本剤の投与に際しては、アバカビル製剤【本剤又はザイアジェン錠】の服用経験を必ず確認し、アバカビルによる過敏症の既往歴がある場合は、決して本剤を投与しないこと) |
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・
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重度の肝障害患者(アバカビルの血中濃度が上昇することにより、副作用が発現するおそれがある) |
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注意
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膵炎を発症する可能性のある患者 |
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肝障害患者 |
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高齢者 |
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妊婦又は妊娠している可能性のある婦人 |
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相互作用
(併用禁忌)
(併用注意)
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(併用注意) |
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ラミブジンのAUCが増加し、全身クリアランス・腎クリアランスが減少したとの報告がある;スルファメトキサゾール・トリメトプリム合剤 |
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両剤の効果が減弱するとの報告がある;ザルシタビン |
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アバカビルのAUCが増加し、エタノールの代謝は影響を受けなかったとの報告がある |
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methadoneのクリアランスが22%増加したことから、併用する際にはmethadoneの増量が必要となる場合があると考えられる。なお、アバカビルの血中動態は臨床的意義のある影響を受けなかった |
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主な副作用
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過敏症、赤芽球癆、汎血球減少、貧血、白血球減少、好中球減少、血小板減少、膵炎、乳酸アシドーシス、脂肪沈着による重度の肝腫大(脂肪肝)、横紋筋融解症、ニューロパシー、錯乱、痙攣、心不全、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)、下痢、嘔気、腹痛、嘔吐、食欲不振、体脂肪の再分布/蓄積、肝機能検査値異常、末梢神経障害、血中尿酸上昇、高乳酸塩血症、発疹、トリグリセライド上昇・血清コレステロール上昇、血糖値上昇など
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